DVAJ-671 身為家庭餐廳店長的我被小惡魔打工妹的淫蕩誘惑搞到沉溺在無套肉棒中出不倫中… 美波汐里

我經營的家庭餐廳打工妹汐里最近怪怪的，她總是故意靠過來壓我胸部，在工作時還故意露出內褲…我明明知道不該這樣，但還是忍不住盯著她看。某天，在閉店後，她用那淫蕩的眼神看著我說：「你最後一次與妻子做愛是什麼時候？」「如果是我，絕對不會讓你寂寞的…」我被她那句話說得心動不已，理性全飛了。在旅館裡，我開始揉捏她一直讓我注意的巨乳，還猛烈地拍打她的大屁股。我隨著慾望做愛，直到中出，她卻笑得滿是滿足。從那天起，不管時間地點，她開始接受我的誘惑，我們的生活開始變得越來越淫蕩起來。

僕が経営するファミレスのバイト・汐里ちゃんの様子が最近おかしい。やたら胸を押し付けてきたり、仕事中にパンチラ見せつけてきたり…立場を忘れてつい目で追ってしまう。ある日、閉店後にあざとい上目遣いで「奥さんと最後にエッチしたのいつですか？」「私だったら寂しくさせないのに…」と呟く姿に、わずかな理性は吹き飛んだ。ホテルでずっと気になっていた巨乳を揉みしだき、デカ尻に腰を打ち付ける。欲望のまま中出しまでして焦るが、彼女は満足げにほほ笑んだ。その日から、時間も場所も問わず誘惑を受ける日々が始まった。