從小就負責照顧重度啃老族哥哥的妹妹玲衣,每天除了打掃、做飯,還要幫哥哥「紓壓」。這已經是我們家多年來的潛規則。哥哥整天關在房間打電動,妹妹一進去送飯就會被拉上床,從最初的勉強接受,到後來已經習慣被哥哥抱著猛幹,甚至會主動用小嘴幫哥哥清理。玲衣雖然嘴上說討厭,但身體卻越來越誠實,每次被內射時都會忍不住夾緊高潮,漸漸地連她自己都承認「幫哥哥洩慾」已經是她生活中最快樂的事。
単身赴任の父親に代わって家事と兄の世話を行う黒島玲衣さんの日常と解決の糸口に探る密着ドキュメント。兄の射精の処理をするのが日課になっている「男の人って朝、勃つじゃないですか?だからヌイてあげるんです」これが黒島家の朝のルーティーンだ。物心つく頃から我が家のルールだからだ。仕方が無いから兄との関係も不自然だと思わないようにしている。抗うこともなければ求めることもしない。「めんどくさいから考えることを放棄して今日も私は兄のチンポを咥えている」
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