SEVEN-013 我老闆的妻子是我的前女友......我如何優先考慮射精而不是職業發展的故事

我在一家房地產公司工作。這是一個相當殘酷的工作環境,我在一個嚴格,專制的老闆手下工作,但我其實挺喜歡他,因為他很有愛心,慷慨,而且是個非常熱情的人。我被邀請參觀總統的新居,因此我決定和我妻子一起去參觀。這是我第一次見到總統夫人,她向我們打招呼,但當我們四個人吃飯的時候,我感覺好像以前在哪裡見過她......哦,我想起了我的家鄉的一個同學……或者說是我的前女友,我把我的OO貞獻給了她。也許這就是人們所說的「燃燒的木樁會著火」的意思,因為 Hibiki 似乎已經受夠了她的老闆對她施虐並不斷欺騙她,所以她開始邀請我出去。我帶著妻子一起來,所以我認為會有很多道德問題需要考慮,但當她在新家的浴室裡熱情地吻我時,我的理智瀕臨崩潰。儘管我們的伴侶都不知道,但我還是感到無比內疚,發誓再也不會這樣做了。有一天,執行長在成為流行的房地產詐騙騙局的受害者後喝得酩酊大醉並被送回家時,他再次受到了 Hibiki 的誘惑... Hibiki 是個性感的女OO,她正試圖在打呼嚕的老闆旁邊開始做愛。如果這樣的事情被發現,我就會有麻煩了。然而,這是我十多年來第一次看到她美麗的乳房,她的身體成熟而豐滿。我想要。我做到了。甚至是中出。我選擇了這種樂趣而不是職業發展,所以我決定全力以赴,即使這意味著被發現。

不動産会社に勤務している俺。なかなかのブラック職場で、厳しいワンマン社長の元で働いているが、この社長は面倒見がいいというか気前もいいし、とにかく熱い人なので実は結構気に入っている。そんな社長の新居に誘われ嫁と一緒にお邪魔することに。出迎えてくれた社長の奥さんとは初対面だったが、４人で食事しながら、何かどこかで見たことあるような・・・。あ、思い出した地元の同級生・・・というか初体験を捧げた元カノだ。焼け木杭に火がつくとはこのことなのか、DV気質の上に浮気しまくりの社長に嫌気がさしていたらしく、グイグイと俺を誘うひびき。俺も嫁連れてきてるし色んな倫理観が・・・と思っていたけど新居のトイレで熱烈なキスされ俺の理性は崩壊寸前に。互いのパートナーには気づかれてなかったが、とんでもない罪悪感に見舞われた俺は、もう二度とこんなことはしないと誓った。とある日、流行りの地面師詐欺にあってしまったことでヤケ酒を煽る社長を介抱し自宅に送ったところ、またもやひびきの誘惑が・・・。大イビキをかいている社長の真横でおっ始めようとするくそエロい女ひびき。こんなことバレたら流石にアウトだ。が、しかし十数年ぶりに拝んだ美しいおっぱい、とにかく熟れた艶かしい肢体。したい。やってしまった。中出しまで。出世よりこの快感の方を選んだ俺、最悪バレてもいいようにとことんやることにする。